建築家のアイデアで道路面は<br>窓が少なく、室内は光いっぱい<br>の都市型住宅

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  • 建築家のアイデアで道路面は
    窓が少なく、室内は光いっぱい
    の都市型住宅
  • 約24坪の狭小地プラン。LDKのドアを無くすなど狭く感じない工夫もいっぱい

    「施工例が素敵だな」という数社から資料を取り寄せたSさん。「その中で、電話があったのが夢広だけでした。お施主さんのおうちも見せてもらったのですが、施主の思いまで説明していただき、すごくわかりやすくて。何より、営業の方の人柄が大きかったです。休みを返上して土地を探したり、気に入った土地が見つかると、今度は不安がる私たちのために近隣の方に聞き込み調査をしてくださったり。この人なら安心して任せられる!と思いました」。約24坪の狭小地に建つ3階建て。狭小地では隣の視線が気になるが、S氏邸は道路面には窓が少なく、リビングは驚くほど明るい。その秘密は吹抜けにあった。駐車場の奥に、中庭のような「小さな吹抜け空間」を作り、そこに面するリビングも窓側だけ吹抜けにすることで、窓から光がたっぷり降り注ぐ。LDKは白×グレー=モノトーンでコーディネート。LDKのドアを無くすことで圧迫感を解消し、玄関から見えるグレーのタイル張りキッチンがビューポイントにもなっている。Sさんのリクエストから実現したランドリールームや屋上庭園も好評だ。「部屋数も多く、無理も言いましたがどの部屋も狭く感じないように工夫して下さって。建築家さんとの家づくりはたまたまでしたが、その発想力に感心しました。営業の方も親身になって対応していただき、感謝しています」。

  • 道路面には窓がないが、中は驚くほど明るい都市型住宅。グレーのサイディングにSさんのリクエストからドアの目隠し用に格子を採用してスッキリデザイン

    建築家のアイデアで道路面は<br>窓が少なく、室内は光いっぱい<br>の都市型住宅

  • 格子でドアを目隠ししている様子がよくわかる。天井は板張りにして、木彫の玄関ドアや格子とコーディネート。駐車場の奥にあるのが、「小さな吹抜け空間」。中庭ほどの広さはないが、採光計画には欠かせない空間だ

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  • 先ほどの「小さな吹抜け空間」に面して、リビングを配置。窓側にも「小さな吹抜け」をつくり、全面窓にするアイデアで光を室内に導く

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  • 高窓から光が入る様子もよくわかる。横窓のスリットガラスからも光を採り込む

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