キッチンを中心に、家族の気配を<br>感じるコミュニケーションホーム

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  • 賃貸に住んでいたIさん。「ステイホームで家にいることが増え、家を建てようかなと。社長の浅野さんは僕らの意見をしっかり聞いて、『もっとこうした方がいいよ』とアドバイスしてくれて。何でも教えてくれる頼りがいのある方です。土地探しからお願いしたので、すべてやってもらえて助かりました」。妻が学校の先生ということもあり、テーマは「家族の気配を感じることのできる家」。玄関を入ると広がるLDKは、monoキッチンを中心にしたワンフロア=ワンルーム仕様。光と風をデザインした大きな吹抜けで2階とつながり、間仕切りを少なくすることで、どこにいても家族の声が聞こえるよう配慮している。木製のスリット階段や、淡いブルーの壁、木の風合いを活かした格子がアクセントに。共働き夫婦が使いやすいよう、シューズクロゼットやファミリークロゼットなど収納計画も充実し、家族用玄関から洗面室につながるダイレクト動線はすごく便利と好評だ。「初めての建築家との家づくり。どうしたいのかじっくりと聞いてくれて、リクエストの上の上をいく仕上がりでした」。性能にもこだわり、UA値0.41、C値0.3におさえた、高気密・高断熱の省エネ住宅は、「家の中が年中快適です」と好評だ。

  • 四角いハコ型のシンプルな外観。採光計画が充実しているので、道路面には窓は少ないが、中は驚くほど明るい。中にいる時に外を通る人と目線が合わないよう、窓の大きさや位置に配慮している。駐車場は並列2台可能。格子で視線をカットしているのでお庭でBBQも

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  • キッチンを中心に家族を見守る住まいが完成。オリジナルのmonoキッチン、開放感のある吹抜け、木製のスリット階段、淡いブルーの壁でお洒落な雰囲気。壁付けテレビで空間を広く演出している。「夢見ていたスリット階段。アイアンの階段はのぼると足元が怖かったので、力げたのある木製スリット階段に変更してもらいました」。手すりはアルミを黒塗装して仕上げた

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  • 建築家が提案してくれた憧れの吹抜けは、「まさにこれです!って感じでした。壁紙はアクセントカラーが選べることになり、1、2ヵ月考えてこの吹抜けの壁を淡いブルーにしました」とIさん

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  • アッシュベージュが美しいmonoキッチン。タイル貼りに飾り棚でカフェ風の雰囲気。横に大きなパントリーを配置した

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  • 玄関からLDKへの空間を、柱を並べた格子でゆるやかに間仕切った。「無垢の柱でいきたいところでしたが、省令準耐火仕様にしたかったので、ボードの上からレッドシダーの突き板を巻いてもらい、いいアクセントになりました」。将来子どもが勉強している姿が見えるよう、キッチンの目の前にワークスペースを配置。家族みんなで使ってもゆったり。「階段下のあたりが僕の隠れ家です(笑)」

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  • 広々ランドリールームは干して畳んで収納できる!「汚れて帰って来て、そのままお風呂に入りたい」と、家族用の玄関から入ってそのまま洗面室へとつながる動線を確保した

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  • 主寝室はリビングと同じ南側を淡いブルーの壁でコーディネート。灯り窓をつけることで、吹抜けの光が寝室に差し込む

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