【R+リノベ】建築家による唯一無二のリノベーションYumehiro

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注文住宅のプロである夢広は、お客様のライフスタイルにフィットした”唯一無二のリノベーション”を提案します。

堺市を中心に南大阪で注文住宅を手掛ける株式会社夢広は、お持ちの家のリノベーションやリフォームも対応しております。
「新しい家に憧れはあるけど今の家を活用したい…」という方でも、ライフスタイルに合わせた魅力的な住まいをご提案いたしますので、ぜひご検討ください。

R+リノベ登録建築家と一般的な建築家が行うリノベーションの違いをご説明します。

R+リノベ登録建築家と一般的な建築家の違い

R+リノベ登録建築家と一般的な建築家の違い

R+リノベ登録建築家と一般的な建築家の違い

R+リノベ登録建築家と一般的な建築家の違い

R+リノベで実現できること

リノベーションを行うことで、以下の3つを実現できます。

3つのデザイン① 3つのデザイン
(くらし、見た目、性能)

間取りの変更

建築家の発想力

一般的な間取りのセオリーに必ずしも縛られないのがR+リノベ建築家。そこに暮らす人が主人公である限り、玄関ひとつとっても「この家族にとって本当に必要なのか?」と問いかけ、既成概念にとらわれない最適なプランをご提案します。その空間が持つポテンシャルを追求し、空間を余すところなく使うような提案も得意です。

間取りの変更

○○動線

生活動線、家事動線、来客動線、ペット動線など、要望や敷地などの状況を整理します。
空間を無駄なく使い切るのが建築家のすごいところ。
家族ならではの○○動線をつくってみませんか。

間取りの変更

つながり

空間同士のつながりも、外とのつながりも大切だと考えます。つながり方は様々です。開放的に大胆につながるも良し、閉じつつもつながる方法だってあるはず!あなたらしいつながり方を建築家と一緒に探してみましょう。

間取りの変更

人が集まるキッチン

家族が集まる場所の中心に、素敵なキッチンのある家。
家族が自然に集い、つくることも食べることも楽しむ毎日に。
そんなお気に入りのキッチンがあれば、人を招いてホームパーティーも開きたくなりますね。

快適な性能の省エネ住宅

日本は 2050 年カーボンニュートラル (※) の実現に向け、
住宅の脱炭素化を推進中!
より省エネ性能の高い住宅が求められる時代になりました。

※2050 年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロとすること

間取りの変更

R+リノベのメリット①:冷暖房費の削減

R+リノベのメリット①:冷暖房費の削減

断熱性能・気密性能高めることで、冷暖房費の削減!

R+リノベのメリット②:健康寿命に好影響

R+リノベのメリット①:冷暖房費の削減

健康寿命平均寿命約10年

R+リノベのメリット③:結露防止

R+リノベのメリット①:冷暖房費の削減

断熱性能が高い家は、部屋間の温度差が小さいので
結露発生しにくく人体への悪影響少ない

R+リノベのメリット④:ヒートショックの予防

R+リノベのメリット①:冷暖房費の削減

断熱性能の高い家は、温度のバリアフリー化で
部屋間の温度差小さくなり、ヒートショック起きにくい

R+リノベのメリット⑤:間取りの自由度があがる。

R+リノベのメリット①:冷暖房費の削減

間仕切り壁廊下等が少ない「りんご型の平面」
省エネ住宅だからこそ実現できます。

安心の資金計画プラン

資金計画は、しっかりと順を追って計画することで失敗リスクを防止できます。

まずはライフプランニングを行いましょう

R+リノベ登録建築家と一般的な建築家の違い

人生では住宅購入や教育費、
老後の生活資金などさまざまなお金がかかります。
2019 年にはいわゆる
「老後 2,000 万円問題」が話題になりましたが、
将来いくら必要になるのかは人によって異なります。

ライフプランニングをすることによって
今後のライフイベントでかかる費用が「見える化」でき、
これからのリフォームにかけられる費用が明確になるはずです。
さあ、まずはライフプランシミュレーションによって、今後必要なお金を把握していきましょう!

家族のライフプランに合わせた資金計画を!

R+リノベ登録建築家と一般的な建築家の違い

「HyAA FP」を使ったライフプランシミュレーション
R+リノベでは、専用ソフトを使った
ライフプランシミュレーションを行うことができます。

ライフプランシミュレーションで大切なことは、
リフォームだけを目的とせず、
ご自身や家族のライフプランに向き合い、
住宅にどの程度のお金をかけるべきかを検討することです。

教育費、老後の年金と生活資金、生活水準など
しっかりシミュレーションをしてからリフォーム計画を進めましょう。

リフォーム・リノベ計画の総予算を決める

ライフプランニングで今後必要なお金を把握したら、次はリフォームにかけられる総予算を算出します。

リフォーム・リノベ計画の総予算を決める

資金計画を立てる

総予算が確定したら、いよいよリフォームの資金計画を行います。
リフォームの費用は大きく分けると次の3つに分類されます。
費用の内訳や配分をザックリと掴みましょう。

資金計画を立てる
資金計画を立てる

住宅(リフォーム)ローンを組まれる方は 金融機関事前審査で実際に借りられるかチェック

住宅(リフォーム)ローンを組まれる方は 金融機関事前審査で実際に借りられるかチェック

お客様が個人で事前審査や融資申込みをするより、
住宅会社と一緒にリフォーム内容に合うローンプランを選ぶことで
融資の承認を得られる可能性が上がったり、
より低金利で融資を受けられたりする可能性があります。

安心してリフォーム計画を進めていくためにも、
資金計画の内容を把握していただきましたら
早いタイミング
事前審査を申し込みましょう。
事前審査をすることで予算の軸が固まります。

住宅(リフォーム)ローンを組まれる方は 金融機関事前審査で実際に借りられるかチェック

耐震診断は地震対策の第一歩

地震大国、日本。
今後いつ・どこで巨大地震が発生するか分かりません。

毎日、当たり前に家族が暮らす我が家。
たったの数十秒の大きな揺れで、
その当たり前の暮らしを失ってしまうかもしれないのです。

巨大地震は、家族みんなが自宅にいる時に発生するとは限りません。
学校・職場・スーパー・公園など、離ればなれの可能性も…
だから、万が一に備えて、
自宅を「戻れる場所」にしておく必要があるのです。

これからも安心・安全な日常を過ごすためにも
家の耐震性を調べることが地震対策の第一歩です。

R+リノベ登録建築家と一般的な建築家の違い

大規模な地震で多くの建物が被害を受けています

耐震基準は建築基準法で定められています。
建築基準法は1981年と2000年に大きな改正が行われ、
1981年の改正以前の木造住宅は「旧耐震基準
1981年~2000年の木造住宅は「新耐震基準
2000年以降は「現行耐震基準」と呼ばれています。

R+リノベ登録建築家と一般的な建築家の違い

2000 年5月以前に建てられた住宅は、厳密には現行の基準を満たしていません。
耐震診断でご自宅の耐震性能を確認することをおすすめします。

R+リノベ耐震診断の流れ

① 建物現況調査で耐震をチェックするポイント

耐震診断では、外回りや壁・床、基礎や床下、屋根裏などを、目視や調査器具で調査します。

① 建物現況調査で耐震をチェックするポイント

② 専用ソフトを使った耐震診断

建物現況調査の結果を含めて、
専用ソフトを使った工学的で精密な耐震診断を行います。

② 専用ソフトを使った耐震診断

③ 耐震診断結果の報告

大地震で倒壊する可能性を「4 段階」で判定

診断の結果は上部構造評点により、4段階で評価されます。
旧耐震基準の住宅の多くは評点0.7 未満であることが多く、大地震では倒壊するリスクが高くなっています。
大きな被害を防止するために、R+リノベは評点1.1以上を目指します

③ 耐震診断結果の報告

④ 診断結果をもとに、必要な耐震改修工事のご提案

耐震診断の結果をもとに、必要な耐震改修をご提案します。

間取り変更を伴うリフォームにおいては、
構造についても精通しているR+リノベ登録建築家が耐震性も加味したプランをご提案します。※

※プラン作成に進む際は建築計画申込をいただきます。

④ 診断結果をもとに、必要な耐震改修工事のご提案


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